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コンタクトレンズの
ハードとソフトの違いを徹底比較!
迷った時の選び方ガイド
「ハードコンタクトは時代遅れ」「ソフトコンタクトの方が新しくて優れていそう」というイメージをお持ちではありませんか? 結論から言えば、ハードコンタクトは決して時代遅れではありません。見え方の質や目の健康を重視する方にとって、最適な選択肢の一つだと言えます。
この記事では、ハードコンタクトとソフトコンタクトの違いを比較し、それぞれのメリットデメリットを分かりやすく解説します。ぜひチェックしてみてください。
「ハードコンタクトは時代遅れ」
って本当?
「ハードコンタクト=時代遅れ」ということはありません。
確かに、現在のコンタクトレンズ市場ではソフトコンタクトレンズが主流となっています。これは、元々ハードコンタクトの特長だった酸素透過性などの機能性が、近年の技術進化によりソフトコンタクトでも大幅に改善され、高い機能性と快適な装用感を両立できるようになったためです。その結果、商品の豊富さやつけ心地の良さから、多くのユーザーに選ばれています。
しかし、ハードコンタクトにも、ハードレンズならではのメリットがあり、ソフトコンタクトでは矯正が難しい目の状態(強い乱視など)の人や、つけ心地よりもクリアな視界とコスパを優先する人に選ばれています。
両者の特性をより具体的に理解するために、レンズの寿命やケア方法など、重要な違いを次の比較表でチェックしてみましょう。
ハードコンタクトと
ソフトコンタクトの違い
【比較表あり】
はじめに、ハードコンタクトとソフトコンタクトの違いを9点解説します。それぞれの違いをまとめた比較表は以下の通りです。
| 比較項目 | 素材 | 装用感 (つけ心地) |
酸素透過性 | レンズの寿命 | ケア方法 | 矯正適性 | サイズと フィット感 |
コスパ (費用) |
対応度数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ハードコンタクトレンズ | 硬いプラスチック素材 | 初めは異物感がある(慣れが必要) | 非常に高い | 2〜3年程度 |
ハード専用の洗浄液・保存液を使う 洗浄・保存・タンパク除去の3ステップ |
強い近視・遠視、複雑な乱視にも対応可能 | 直径9mm前後のサイズ、フィット感はあまりない | 初期費用は高いがランニングコストは安い | 対応できる度数の幅が広い |
| ソフトコンタクトレンズ | 水分を含む柔らかい素材 | 初めてでも異物感が少ない | 素材による(シリコーンハイドロゲルは高い) | 1日、2週間、1ヶ月が主流 |
ソフト専用の洗浄液・保存液を使う 洗浄や保存に加えて「消毒」が必要 ワンデータイプの場合ケアが不要 |
軽~中程度の矯正が可能 | 直径14mm程度のサイズ、しっかりフィットする | 初期費用は安いがランニングコストは高い | 極端に強い度数や特殊な乱視には対応していないことがある |
素材
| ハードコンタクトレンズ | ソフトコンタクトレンズ |
|---|---|
| 硬いプラスチック素材 | 水分を含む柔らかい素材 |
ハードコンタクトとソフトコンタクトで大きく異なるのは、素材です。
ハードコンタクトは、水分を含まないプラスチック素材で作られています。そのため、装用すると異物感が生じやすいですが、雑菌が繁殖しにくく衛生的に使えるのがメリットです。
一方、ソフトコンタクトは、水分を多く含む柔らかいプラスチック素材で作られています。ハードコンタクトに比べると目になじみやすいですが、雑菌が繁殖しやすいというデメリットも。目のトラブルを防ぐために、正しい使用方法を守ることが重要です。
ソフトコンタクトの素材は、「ヘマ(HEMA)」と「シリコーンハイドロゲル」が主流です。それぞれの素材の違いについては以下の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてください。
装用感(つけ心地)
| ハードコンタクトレンズ | ソフトコンタクトレンズ |
|---|---|
| 初めは異物感がある(慣れが必要) | 初めてでも異物感が少ない |
ハードコンタクトは、使い始めにゴロゴロするような異物感を感じることが一般的です。 レンズが硬いうえ、小さなレンズがまばたきの度に動いてしまうからです。慣れるまでの期間に個人差はありますが、使い続けることで少しずつ異物感が消失して気にならなくなります。
一方、水分を含んだソフトコンタクトは装用した直後から違和感が少なく、快適に使える方が多いです。レンズが角膜全体を覆うため、まぶたにも引っかかりにくいです。初めてのコンタクトでも抵抗を感じにくいでしょう。
酸素透過性
| ハードコンタクトレンズ | ソフトコンタクトレンズ |
|---|---|
| 非常に高い | 素材による(シリコーンハイドロゲルは高い) |
現在のハードコンタクトは、ほとんどが酸素を直接通す素材で作られています。さらに、小さめのレンズはよく動くため、まばたきの度に涙が交換され、新しい酸素を角膜に届けてくれます。
シリコーンハイドロゲル素材を使ったソフトコンタクトは、レンズに含まれる水分に加えて素材そのものが酸素を通すため、酸素透過性に優れています。ただ、従来素材のHEMAは水分を介して酸素を届ける仕組みなので、ハードコンタクトやシリコーンハイドロゲル素材に比べると酸素透過性は劣ります。
以下の記事では酸素透過率の高いコンタクトを紹介しているので、気になる方は併せてお読みください。
レンズの寿命
| ハードコンタクトレンズ | ソフトコンタクトレンズ |
|---|---|
| 2〜3年程度 | 1日、2週間、1ヶ月が主流 |
ハードコンタクトは耐久性が高く、寿命は2〜3年程度が目安です。傷がついたり汚れが落ちなくなったりした場合は買い替えが必要ですが、一つのレンズを長く使えるのが特徴です。
ソフトコンタクトは、一定期間で新しいレンズに交換する「使い捨てタイプ」が主流です。種類は「1日使い捨て(ワンデータイプ)」・「2週間交換(2weekタイプ)」・「1ヶ月交換(マンスリータイプ)」などがあり、決められた期日を守って利用します。
また、1年~1年半程度使用できる「コンベンショナルレンズ」と呼ばれるタイプのソフトコンタクトもあります。
ケア方法
| ハードコンタクトレンズ | ソフトコンタクトレンズ |
|---|---|
| ハード専用の洗浄液・保存液を使う 洗浄・保存・タンパク除去の3ステップ |
ソフト専用の洗浄液・保存液を使う 洗浄や保存に加えて消毒が必須 ワンデータイプの場合ケアが不要 |
ハードコンタクトのケアは、基本的に洗浄・保存・タンパク除去の3ステップです。雑菌が繁殖しにくいですが、長期間装用しているとレンズの表面に汚れが蓄積するため、タンパク除去やこすり洗いを行うことが大切です。また、すすぐだけなら水道水でも流せますが、洗浄や保存は必ず専用の洗浄液・保存液を使用することが推奨されています。
ケアが必要な2weekタイプ・マンスリータイプなどのソフトコンタクトは、洗浄や保存に加えて消毒が必須です。レンズに水分が含まれているため、雑菌が繁殖しやすいからです。また、ソフトコンタクトは絶対に水道水を使ってはいけません。アカントアメーバによる感染症や、レンズの変形を引き起こすおそれがあります。なお、ワンデータイプは一度外したら捨てるだけなのでケア不要です。
以下の記事では、2weekタイプのレンズケア方法や手入れがめんどくさい時の対処法をお伝えしているので、ぜひ参考にしてください。
矯正適性
| ハードコンタクトレンズ | ソフトコンタクトレンズ |
|---|---|
| 強い近視・遠視、複雑な乱視にも対応可能 | 軽~中程度の矯正が可能 |
ハードコンタクトは硬い素材で作られているため、光を正確に屈折させることができます。そのため、強い近視や遠視にも対応することが可能です。また、レンズと黒目の間にできる涙の層によって、黒目の表面にある歪みを補正できるので、強い乱視や複雑な乱視にも向いています。
ソフトコンタクトは、素材が柔らかく角膜の形状に沿ってフィットします。つけ心地には優れますがレンズも一緒に歪んでしまうため、矯正効果が出にくいことがあります。軽~中程度の矯正は問題なく行えます。
サイズとフィット感
| ハードコンタクトレンズ | ソフトコンタクトレンズ |
|---|---|
| 直径9mm前後のサイズ、フィット感はあまりない | 直径14mm程度のサイズ、しっかりフィットする |
ハードコンタクトは角膜よりもひと回り小さく、直径9mm前後のサイズが一般的です。黒目の中でレンズが動きやすいため、フィット感はあまりありません。激しいスポーツなどを行うとレンズがズレたり外れたりするリスクがあります。
これに対し、ソフトコンタクトは角膜よりも大きいサイズで、直径14mm程度の商品が多いです。黒目全体を覆ってしっかりフィットするため、激しい運動をしてもほとんどズレません。フィット感を求める人やスポーツをする人には、ソフトコンタクトが向いています。
コスパ(費用)
| ハードコンタクトレンズ | ソフトコンタクトレンズ |
|---|---|
| 初期費用は高いがランニングコストは安い | 初期費用は安いがランニングコストは高い |
コンタクトのコストパフォーマンスは、装用頻度によって大きく異なります。
毎日コンタクトを使う場合、ハードコンタクトが最もコスパ良く使えます。初期費用は1枚あたり1〜2万円前後と高額ですが、2〜3年ほど使い続けられるため、1日あたりのコストや年間総額は最も安く抑えられます。
一方、観劇やスポーツなどでたまにしか使わない場合は、ソフトコンタクトのワンデータイプがお得に使えます。開封したコンタクトは使っていない日でも劣化が進むため、ハードタイプや2weekタイプを使うと無駄になってしまいます。
「スポーツのときに使用したい」「毎日のコンタクトをお得に使いたい」など、ライフスタイルからコンタクトレンズを選びたい方は以下の記事を参考にしてみてください。
対応度数
| ハードコンタクトレンズ | ソフトコンタクトレンズ |
|---|---|
| 対応できる度数の幅が広い | 極端に強い度数や特殊な乱視には対応していないことがある |
ハードコンタクトは対応できる度数の幅が広く、強度の近視や遠視でも矯正しやすいのが特徴です。個人の目に合わせてレンズの修正や調整をすることができる、オーダーメイドの商品もあります。
ソフトコンタクトも幅広い度数があり、一般的な矯正には十分対応していますが、極端に強い度数や特殊な乱視には対応していない場合があります。眼科医に相談したうえで、適したレンズを選ぶことが大切です。
ハードとソフトの共通点
次に、ハードコンタクトとソフトコンタクトの共通点を3点お伝えします。
高度管理医療機器に分類される
コンタクトレンズはハード・ソフトに関わらず、「高度管理医療機器」に指定されています。高度管理医療機器とは、副作用や機能障害が生じた場合、人の生命や健康に重大な影響を与えるおそれがある機器のことです。心臓のペースメーカーや透析器も同じ分類です。
コンタクトは非常に身近なものですが、目の健康を守るためにも医療機器であることを忘れず、正しい使用方法を守りましょう。
眼科の定期検診を受ける必要がある
目の健康を守るために、3ヶ月に1回を目安に眼科の定期検診を受ける必要があります。自覚症状がなくても、角膜の酸素不足やアレルギー症状などのトラブルが進行しているかもしれません。
「目のかすみや痒みが気になる」「目が乾燥するようになった」など、ささいなことでも相談することをおすすめします。
装用時間・期間の制限がある
どちらのタイプも、装用時間と使用期間を厳守しなければなりません。コンタクトの装用時間は、初日なら8時間、2日目は10時間、…といったように、少しずつ時間を伸ばしていくのが一般的です。慣れてきたら12時間〜16時間程度が目安とされていますが、個人差があるので詳しくは眼科医にご相談ください。
装用期間は、レンズを個包装から開封してから使用できる期間のことです。例えば2weekタイプの場合、開封から14日間経ったら新しいレンズと交換する必要があります。
実際に使用した日数ではなく、開封してからの経過日数なのでご注意ください。目のトラブルを防ぐためにも、装用時間・装用期間を守るようにしましょう。
ハードとソフトどっちがいい?
選び方のポイント
「ハードコンタクトとソフトコンタクト、結局どちらを選べばいいんだろう…」と迷っている方に向けて、選び方のポイントを解説します。
「手軽さ」か「コスパ」か
「忙しくてレンズケアができない」「毎日ケアするのは面倒」という方は、ソフトコンタクトレンズがおすすめで、特にワンデータイプがぴったりです。費用は高くなりますが、レンズケアに必要な時間や手間を節約できます。常に清潔なレンズを手軽に使える点は、コスパ以上のメリットと感じる人も多いでしょう。
なお、この手間いらずのワンデータイプは、ハードコンタクトレンズでは主流ではなく、ほとんど商品がないのが現状です。そのため、手軽さや清潔さを求めるなら、現時点ではソフトコンタクトのワンデーが最も現実的な選択肢となります。
一方、コンタクトの装用頻度が高くて費用を抑えたいなら、ハードコンタクトがおすすめです。初期投資はかかりますが2〜3年使えるため、長期的なコストは圧倒的に安くなります。
「装用感」か「目の健康」か
「初めてのコンタクトで異物感が怖い」「フィット感を重視したい」という場合は、ソフトコンタクトがおすすめです。水分たっぷりのレンズはつけた瞬間から快適で、慣れるまでの苦労がほとんどありません。
対して、将来的な目のトラブルのリスクを少しでも減らしたい方は、ハードコンタクトが適しています。酸素透過性に優れているため、角膜に必要な酸素を十分届けることができます。また、ソフトコンタクトと違って素材に水分を含まないので、目が乾燥しにくいというメリットもあります。
「目の健康を守りたいけど装用感も気になる…」という場合は、含水率が低く酸素透過性に優れているシリコーンハイドロゲル素材のソフトコンタクトがおすすめです。
「ズレにくさ」か「見えやすさ」か
激しい動きを伴うスポーツをするなら、ソフトコンタクトが向いています。黒目にしっかりフィットするためズレにくく、走ったり跳んだりする動作でも安定した視界を保ちやすいのが特徴です。
ハードコンタクトは衝撃でズレたり外れたりするリスクが高く、1枚の値段が高額なので、破損してしまうと経済的なダメージが大きいです。
一方、見え方のシャープさはハードコンタクトの方が優れています。特に、強度の近視や複雑な乱視がある人は、ハードコンタクトの利用を検討しましょう。
ハード・ソフトの特徴と
おすすめの人
次に、ハードコンタクト・ソフトコンタクトの特徴と、おすすめの人についてお伝えします。
| 種類 | メリット | デメリット | おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| ハードコンタクト |
矯正力が高く、視界が鮮明 酸素透過性が高く、目の負担が少ない 目が乾燥しにくい 長期使用が可能で、コスパが良い |
慣れるまで異物感がある 激しい運動でズレたり外れたりしやすい レンズケアが必須 破損・紛失した時の経済的なダメージが大きい |
強度の近視や複雑な乱視に悩んでいる人 コスパを優先したい人 目の健康を守りたい人 |
| ソフトコンタクト |
つけ心地が良く、違和感が少ない 黒目にフィットしてズレにくい ワンデーならケア不要で楽、毎日清潔に使える 種類が豊富 |
従来素材の場合、酸素透過性が低い 目が乾燥しやすい ランニングコストが割高になりやすい |
コンタクト初心者の人 スポーツをする人 たまにしか使わない人 毎日のレンズケアが面倒な人 |
ハードコンタクトの特徴とおすすめの人
ハードコンタクトは、素材の特性を活かした高い矯正力と、角膜への負担を軽減する優れた酸素透過性が魅力です。ただし、慣れるまでは異物感が生じやすいほか、レンズがズレやすいので激しい運動には向いていません。
ハードコンタクトは、ソフトコンタクトでの矯正が難しいほど強度の近視や複雑な乱視にお悩みの方、目の健康を守りたい方におすすめです。また、ランニングコストも安く抑えられるため、「毎日のようにコンタクトを装用していてとにかく安く済ませたい」という人にぴったりでしょう。
ソフトコンタクトの特徴とおすすめの人
ソフトコンタクトは、装用感が快適で激しく動いてもズレにくいのが特徴です。メーカーや商品の選択肢も豊富で、自分に合ったコンタクトを見つけやすいでしょう。
一方で、レンズが目の水分を奪うため乾燥しやすい点や、ハードコンタクトに比べるとランニングコストが高くなりがちな点がデメリットです。
フィット感に優れたソフトコンタクトは、コンタクト初心者やスポーツをする人に最適です。また、「たまにコンタクトを使いたい」「レンズケアが面倒」というニーズにも、ワンデータイプなら柔軟に対応できます。
ハードからソフト、
ソフトからハードへ変更するには?
自己判断でコンタクトを変更すると、目の健康を損なうリスクがあります。目の状態に合わせて最適なレンズを選ぶためにも、必ず以下の手順で進めてください。
ハード・ソフトを変える時の手順
ハード・ソフトを変更する際の手順は、以下の通りです。
- ・眼科で相談・精密検査を受ける
- ・新しい種類をフィッティングする
- ・処方箋(装用指示書)を受け取る
- ・処方箋に基づいて商品を購入する
大切なのは、眼科医に相談して自分に合った商品を購入することです。目の状態や悩み、ライフスタイルなどの要因を考えたうえで、最適なコンタクトを提案してもらえます。また、フィッティングによって見え方や装用感を確認できるため安心です。
自分の目に合う商品がわかったら、レンズモードがおすすめです。当サイトで取り扱っているコンタクトはすべて処方箋の提出が不要です。自分のレンズデータを把握していれば、手元に処方箋がなくても気になった商品をそのままスムーズに注文できます。
さらに定期便を利用すれば、毎回注文する手間を省けるうえ、入力ミスの心配もありません。自宅にいながら、自分に合ったコンタクトをお得な価格で購入できます。
ハード・ソフトを変える時の注意点
コンタクトの種類を変更する際は、安全に使用を続けるための注意点があります。
見え方に慣れるまでの時間を確保しよう
コンタクトの種類を変更すると、新しいレンズに慣れるまで時間がかかりやすいです。特に、ハードからソフト、もしくはソフトからハードに変更した直後は、見え方や装用感に戸惑うことがあります。
快適に使えるようになるまで、ある程度の時間がかかることを前提に変更しましょう。
お手入れ方法を確認しよう
新しい種類のレンズに合わせた正しいケア方法を必ず確認してください。
例えば、コンタクトを洗う時に使用する「洗浄液」は、ハード用とソフト用に分かれていることがほとんどです。レンズに合わない洗浄液を使った場合、洗浄効果が落ちたり、レンズが変形したりするおそれがあります。
間違ったレンズケアを続けると、目のトラブルを引き起こす原因になるのでご注意ください。
レンズの手入れについては、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひチェックしてみてください。
2WEEKコンタクトレンズの手入れがめんどくさい!おすすめの解決方法は?
定期検診を受けよう
コンタクトを使う場合は、定期検診を受けることが大切です。特に、ハードとソフトではレンズの特徴が異なるため、新しいレンズで問題はないか医師が確認する必要があります。3ヶ月に1度の受診が目安だと言われていますが、違和感や視界のブレなどが続く場合は使用を中止し、早めに眼科へ相談しましょう。
以下の記事では、定期検診が必要な理由について解説しています。併せてお読みください。
レンズモードおすすめ
ソフトコンタクトレンズ
次に、レンズモードで取り扱っているソフトコンタクトの中でもおすすめの商品をご紹介します。どの商品を選べば良いか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
【1day】キエトワンデーリッチ

ハイスペックだけどコスパの良いソフトコンタクトを探している方におすすめなのが、「キエトワンデーリッチ」です。シリコーンハイドロゲル素材で酸素透過率が高く、角膜に必要な酸素をたっぷり届けます。
2つのうるおい成分配合でつけ心地が良く、紫外線カット効果があるのも嬉しいポイント。
| 酸素透過率 | 166 |
|---|---|
| 装用期間 | ワンデー |
| BC/DIA | 8.8/14.1 |
| 含水率 | 47% |
| 度数 | -0.50~-10.00 |
| UVカット率 | UV-A波:約84%カット UV-B波:約96%カット |
を購入する
【1day】デイリーズトータルワン
「デイリーズトータルワン」は、つけ心地の良いシリコーンハイドロゲル素材の商品です。レンズの中心部分から表面にいくほど水分量が高くなるのが特徴で、裸眼のようになめらかなつけ心地と乾燥しにくさを両立しています。
| 酸素透過率 | 156 |
|---|---|
| 装用期間 | ワンデー |
| BC/DIA | 8.5/14.1 |
| 含水率 | 33%(レンズ表面は80%以上) |
| 度数 | -0.50~-10.00 |
| UVカット率 | なし |
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【2week】キエト2ウィークリッチ
「キエト2ウィークリッチ」は、使い心地の良い2weekタイプの商品です。毎日のケアでも水分のなじみが良く、脂質汚れを防ぎやすいため、14日目まで変わらない快適でクリアな視界が続きます。
| 酸素透過率 | 148 |
|---|---|
| 装用期間 | 2week |
| BC/DIA | 8.8/14.1 |
| 含水率 | 47% |
| 度数 | -0.50~-12.00 |
| UVカット率 | UV-A波:約84%カット UV-B波:約96%カット |
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【2week】バイオフィニティ
「バイオフィニティ」は、うるおいと酸素をたっぷり届ける2weekタイプの商品です。独自の素材で、しなやかで柔らかいレンズを実現。水分をレンズの中に閉じ込める技術で、1日中うるおいがキープできます。
| 酸素透過率 | 160 |
|---|---|
| 装用期間 | 2week |
| BC/DIA | 8.6/14.0 |
| 含水率 | 48% |
| 度数 | -0.50~-10.00 |
| UVカット率 | なし |
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ソフトコンタクトと
ハードコンタクトの違いまとめ
ソフトコンタクトとハードコンタクトの違いについてお伝えしました。
現在の主流はソフトコンタクトで、水分を含んだ柔らかい素材なので、初めての方でも違和感なく使いやすいのが魅力です。強い近視や複雑な乱視の矯正に向いているなど、ハードコンタクトならではのメリットもありますが、装用感やズレにくさを優先するならまずはソフトコンタクトから検討するのがおすすめです。
ご紹介した商品を参考に、自分に合ったコンタクトをぜひ見つけてください。
ハードコンタクトと
ソフトコンタクト関連FAQ
Q.ハードとソフト、多いのはどっち?
ソフトコンタクトの方が圧倒的に多く使われているようです。つけ心地の良さや、ワンデータイプの手軽さが評価されて、ソフトコンタクトのユーザー人口が増えていると考えられます。
Q.コンタクトが初めての人は、ハードとソフトどっちが良い?
一般的には、装用感が快適で慣れやすいソフトコンタクトレンズがおすすめです。特にワンデータイプならケアの必要がなく、初心者でも清潔に利用できます。
しかし、眼科で検査した結果、最初からハードレンズを推奨される場合もあります。自己判断せず、必ず眼科医と相談してから選んでください。
以下の記事ではコンタクトが初めての人に向けて、レンズの仕組みや買い方などの基礎知識をお伝えしています。併せて参考にしてください。
Q.コンタクトのソフトとハードの見分け方は?
レンズの大きさや硬さで見分けられます。レンズ直径が黒目全体を覆うほど大きく、水分を含んで柔らかい場合はソフトコンタクトです。レンズ直径が黒目よりも小さくて、硬く形が崩れないならハードコンタクトです。
Q.ソフトとハードで度数は違う?
ソフトとハードでは適する度数が異なることがあります。商品によってレンズの厚みや素材、BCが違うので、同じ度数でも見え方は変わる可能性があります。コンタクトの種類を変えたい場合は、必ず眼科を受診したうえで最適な度数を測定し直しましょう。

